凍てついた夜明け

ブログって1日1記事っていう決まりはないと思います。

友達

こんにちは。学校の授業中からです。少し重たい感じのタイトルですが、そんなシリアスな記事ではないです(笑)

僕はいま20歳で、小学校のころからいい友達に恵まれてきたなぁとふと思ったわけでこの記事を書きました。

なぜ幼稚園からではないのか。それは話すと長くなるので、またいつか別記事でお話できたらな、と思います。

いい友達、悪い友達。そもそもいい友達とはなんなのか。

友達という考え方は人それぞれだと僕は思います。

あいつはあの不良の○○君と関わってるから近寄らないでおこうぜとか

あいつ絶対やばいやつだよな…友達にはなりたくねえとか

僕も実際そう思うときがあります。そう思う時ばっかです。自分があまりよく知らない人が嫌いです。まあ多分誰だってそうですが。

でも、そういう人にもしっかり友達はいるわけで。友達がいないっていう人を見かけますけど、そんな人はいないと思います。完全にいないってことなんですかね?0人?

あり得ないと思うんですよね…。絶対過去にはいるはずですし、今も二人や三人はいるでしょ

って勝手に思ってしまいます。僕はそんなに幸薄くないですからね。

 

でも、本当にいい友達ばっかに恵まれてきたと思います。何か遺書みたいになってますけど違います。いい友達なんです。うまく言えないけど。

話は巻き戻りますが、いい友達ってのは、一緒にいると楽しい人、優しい人、聞き上手な人。その三種類のうちの一つ当てはまる人が、僕はいい友達の定義だと思います。

一緒にゲームしてくれたりとか。そういうのでいいんです。だって楽しいし。

友達ってのは楽しいから友達なわけで、一緒にいて楽しくない人は友達にはなれない

っていうのが僕の持論です。

だから側から見ていて「こいつは危ないな」と思う人とは関わらないようにしています。今までのきれいごとは何だったんでしょうね。でも、こいつは危ないにもいろいろありますよね。

犯罪を犯しそうとか、暴力を振るわれそうとか、なんか僕が思う危ない人物のイメージってそんなもんなんですよね。実際そうだと思いますし。

小学校の時は仲良かったやんちゃボーイが、中学校に入ってからとんでもないレベルの不良になったり。僕はそういう人をたくさん見てきました。正直悲しいですよね。ずっと仲がいいままでいたかったなと今でも思います。

でも中学校って、環境がガラッと変わるじゃないですか。自分が知らない人と新しく出会う場であるわけですから。そこでまた自分の気が合う人を見つけて、その人と歩んでいくんですよ。そして結果が不良になってしまうんですね。そういう人ばっかではないと思いますが。

でもまたいつか、小学校の時みたいに笑いあえる日が来たらなあと考えたりしますが、ほぼ確実にないのでもういいです。彼は彼の道を歩んでいってほしいです。頑張ってください。

 

大体そういう人ってもうパパとかになってますよね。

 

今回はかなりたくさん書きました。書きたいことしか書いてないので、理解いただけない文章かもしれません。ごめんなさい。でも僕は言いたいこと言えたかなって感じがします。

それでは、さよなら。